封印されたyabuniramiJAPAN パート5
FirstUPDATE2016.1.5
@Scribble #Scribble2016 #ボツネタ #やぶにらこぼれ 単ページ #2010年代 #公共交通機関 tumblr

お馴染み、ボツネタ集第5弾です。・・・が、これが少ない。ま、とにかく、それでは行きます。

◇ ヤキウ
・打撃コーチの功罪
・短所を消すべきか、長所を伸ばすべきか

◇ じゅうねんひとむかし
・9月28日号

◇ その他
・キーホルダー型免許証を作ってくれ!
・レンタルパソコンを何とかしてほしい
・iOSの改良点

これだけ。たった6個。そういえばパート4でアタシはこんなことを書きました。

しかし最近変化もあってね。もちろん相変わらずボツネタはできる。これはしょうがない。だけれどもね、書けるかな、と思って書き始めたものの結局書けなかった、みたいなことが減ってきたんです。
あ、これは書けない、と見切りをつけるタイミングが早くなって、実際に書き始める前の段階で気づけるようになってきた。逆に不安ながらも書き始めたネタを強引にまとめる方法もわかってきた。(2015年8月27日更新「封印されたyabuniramiJAPAN パート4」

ま、少しは賢くなったってことなんでしょうか。いやそれだけでもないんだけど、それは後で書くとして。

・ヤキウのふたつは細かいところを直したらエントリできそうな感じなんだけど、時流的にももういいやと。せっかく某前監督に悩まされる日々から解放されたんだから。

・その他の3つは、後で読み返してみると独善的すぎてね。何というかユーモアがない。こういうのはもう読み返したくないのでオミットしました。

で、「じゅうねんひとむかし」ですが、これでは何のことか全然わかりませんよね。
テレビドラマ版の「電車男」や当時のヒット曲から今(現注・2015年)と比較する、みたいな内容なのですが、途中から意見が変わってしまって(るように読めて)、どうもダブスタっぽいんです。本当は見解のブレはないんだけど、書き方の問題でそう見える。
二、三度改稿してみたけど、どうも上手くいかないんでボツにしました。それにしてもダブスタっぽいってのは初めての経験でしたね。

さてさて、何度も書いてますように昨年新しくブログ(現注・=仕事用ブログ。廃止済)を立ち上げて、その結果、エントリ候補テキストが極端に枯渇してしまいました。
しょうがないんでひと月お休みをいただいて、その間に書き溜めようと思ったわけですが、実際は全然溜まらなかった。
ストックがないとなると、どうしても書いて間なしにエントリすることになってしまうのですが、これ、ちょっとおかしいけど、もういいや、みたいな感じでエントリしてしまうことも、ままありました。

たとえば

・スマホ元年(2015年10月6日更新)
・被害者ヅラ世代って言われたいの?(2015年10月9日更新)
・好きなもの嫌いなもの(2015年10月20日更新)
・入力装置ってもう進化しないの?(2015年10月27日更新)
・オトコの中のオトコは何処にいった1(2015年11月2日更新)
・オトコの中のオトコは何処にいった2(2015年11月3日更新)

※現注・「スマホ元年」以外のエントリはScribbleではオミット

この辺りのエントリは大量にストックがあったらボツにして然るべきネタで、まったく上手く書けていない。
自分では言いたいことはわかるけど、たぶん赤の他人さんが読んでも「何いってんだコイツ」としか思わないと思うんですね。
別に他のエントリしたテキストが名文だなんて小指の先ほども思っちゃないけど、それでも上記のエントリは酷すぎる、と思うだけで。
ま、こんなレベルのエントリが増えるくらいならボツネタが増えたり、エントリの更新頻度を下げた方がマシです。
何たって、当ブログはあくまで「自分が後で読み返して楽しむため」に書いてるわけで、読み返してイライラするものは排除したい。心からそう思う。

だから年200エントリとか無理なんだよ。もうちょっと能力ってもんをわきまえないとね。あんた、そんな書けるだけの余裕ないでしょうが。







Copyright © 2003 yabunira. All rights reserved.