ほろよひブギ、フラフラフラどっこい
FirstUPDATE2020.2.22
@Scribble #Scribble2020 #与太話 単ページ 呑んで書く

こういうの、一回チャレンジしてみたかったのですよ。

どんな状態でもブログ程度の文章なら書けるのかって話なんだけど、精神的にギリギリの時ってのは過去にやったことがあるし(どれとは言わないけど)、ならば「酔った時」に書いたらどうなるんだろと。
なわけで、ここからは「ほろよいテキスト」です。ではどうぞ!


只今2020年2月14日22時15分。
えと、そんなに呑んだわけじゃないんだけど、ものすごく久しぶりにアルコールを体内に入れたんで、それなりに酔っ払ってます。
って何書きゃいいんだろうな。「酔っ払った状態で何か書く」ってのは決めてたけど、それ以上は何も決めてなかった。

とりあえず今の状態を書いておけば、ボーッとしてる。こめかみの辺りが軽く痛い。スマホを持つ手に力が入らない。全体的に少々ダルい。そんな感じですかね。
ただ意外なのは、身体はこんなふうなのに意外にも打ち間違いが少ない。いやぜんぜんじゃないよ。つかAndroidのソフトウェアキーボードが使いづらすぎてシラフでも打ち間違えまくってるから。だからシラフの時と比べてもそんなに極端にミスはない感じです。

あとは、そうだなぁ。わざとらしく酔っ払いっぽいことっつーか、ギャグを連発したり爆弾発言をしたりしたら<如何にも>になるのはわかってるんですけどね、残念ながらその手の理性は残っている。
つかアタシは酔っ払って気分が悪くなることはあってもハメを外したり前後不覚になったことは一回もないから。フリは何回もしたことあるけど。場を盛り上げるために。
いや本当はわざとこれに乗じて、とんでもないことを書いてやろうとか思ったけど、逆に妙に理性的になってるから余計書けないや。まだハイテンションなシラフの時の方がメチャクチャなことが書けるわ。

結論。
うん、これは面白くないエントリだな。それはわかる。実験失敗。寝ます。







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