頭にこびりついて離れないパペポのド変態ネタ
FirstUPDATE2019.12.11
@Scribble #Scribble2019 #下ネタ #カオス #テレビ #笑い #1990年代 単ページ 鶴瓶上岡パペポTV 笑福亭鶴瓶 ヤギのお母さん オカルト

「鶴瓶上岡パペポTV」のトークで、どうしても忘れられないネタがあるんですよ。

といっても「爆笑出来る話」でも「しんみり良い話」でもない。大雑把に言えば下ネタになるんだろうけど、下ネタもしても特異すぎる話で。
内容としては、鶴瓶の知人にとんでもない性癖の人がいたらしく、何でも「子育てに疲れたヤギのお母さんを想像すると勃起して自慰をしてしまう」という。
別に「とにかくヤギを見たら興奮する」ってわけでもないらしい。あくまで「子育てに疲れたヤギのお母さん」に限ると。

たぶんこれは作り話(当世風に言うなら嘘松、か)ではないと思う。他の鶴瓶噺と比べても特殊すぎるし、そもそも突飛すぎて、もし作り話なら「これはいくらなんでも無茶苦茶すぎる」とボツにするレベルですから。
たしかにね、獣姦(人間以外の動物に性欲をもよおす)という性癖もあることはあるんですよ。んで百歩譲って「子育てに疲れたお母さん」に性欲をおぼえるのは、まったくわからんでもない。
ただ両方あって初めてってのは、オカルト的にしか考えられない。つまり前世がどうとかみたいな話。

いや仮にそうだとしても、じゃあヤギではなくヒツジならどうなのか、とか、別に疲れてはないヤギのお母さんが子ヤギに乳をやってるところなら、とかが気になってくるわけで。
んなことを突き詰めたからといってまったく意味ないし、20年以上前の話だから鶴瓶が忘れてる可能性も、んでどの知人のことかも憶えてない可能性もある。となると正解は永遠にわからないわけで。

しかも極限に近い変態下ネタですよ。アタシとしてもこんなこと考えたくはないんです。
でも、つい考えてしまう。誰か助けてくれ!







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