令和の時代からこんばんはなのですが、このエントリ、実は2011年2月6日に書いたことを一部含んでいます。
だったらその2月6日のエントリもオミットせずにScribbleに置けよって話ですが、この日のエントリの大部分は告知でして、しかも「ブログサービスのログインパスワードを忘れちゃったので、しょうがないからブログを作り直しました」という、今読んでもどうしようもない告知なんですよね。
それなら完全オミットでもいいのですが、微妙にこのエントリに関係ある内容が含まれているため、その関係あるところだけを最初に追記しています。
そんな感じで、スタジオにお返しします!
2010年8月に「テレビが家にない。だから全然テレビを見ていない」てなことを書いたわけですが、買ったんですよ。何がってテレビを。地デジですよ地デジ。当たり前だけど。
いやー、テレビ買ったらかなりテレビを見るようになりましてね。こじんまりしたパソコンのモニターではなく大画面(ていってもしれてるけど)ならかなりテレビを見ようという気になりますね。
なのでもう単純に書くことが増えました。実際書きたいなと思う番組もいくつかありましたし。
ただしばらくテレビ離れしていたリハビリ中の身ですので、流れとかよくわかってないというか、ホントにロビンソンクルーソー状態でして、特にバラエティを見るとメンツがガラッと変わってることに驚いています。
一番驚いたのがいわゆるオネエ系といわれる人材で、KABAちゃんあたりはすっかり出てこなくなってますね。
んでマツコ・デラックスとかミッツ・マングローブとか楽しんごとかですもんね。
かつてアタシが見てた時にでてたオネエ系の人が苦手だったんです。拒否反応があったといってもいい。でもマツコとかミッツは全然嫌じゃないんです。
少し話は逸れますが10年前(現注・と書いてるけど実際には2002~2003年なので7~8年前)、アタシは新宿2丁目にほど近い会社に勤めていました。毎日、ではありませんが週に3日は2丁目の中を通っていましたので、店の中には一度も入ったことがないとはいえ空気みたいなもんはわかります。
驚愕だったのは端っこに小さい公園があり、そこで・・・いかん、自主規制。これは書いちゃいかんわ。
正直いって苦手な空気であり、当時のオネエ系の人にも同じような苦手意識を感じていたんです。
でもマツコやミッツは何故かそれを感じないんですよ。あからさまなオネエ言葉をしゃべってないこともあるんですが、空気感が違う。上手く説明できないんですけどそうとしかいいようがない。
よくよく考えればジャンルが違うのかもしれない。マツコやミッツは男色+女装かもしれないけど、いわゆるオカマ=オネエ系ではない。 女装してるかもしれないけど、女性になろうとはしていない。
別にオネエ系の人を否定するつもりはないんですよ。でも生物学上男性がいくら心が女性だったとしても、女性になるというのはどこかしらの無理が生じるわけで、アタシが違和感を覚えたのもそのあたりなんかなと。
わかったようなわからない話ですが、まあこんな感じで適当に書いていきます。
てなわけで、ブログのパスワードを忘れるという実にしょーもない理由で新規に立ち上げたのが「yabuniramiJAPANTiny2」です。ま、最後に<2>を付けただけ、という。 <2>の付かない、たった5回で終了せざるを得なくなった「yabuniramiJAPANTiny」は妙に「連続性」みたいなのを意識してましたが、ここからは今のScribbleと同じ空気っつーか、雑多に何でも書いていく、というスタイルになったわけで、そういう意味では「はじまり」でもあると思います。 なので、これ以降のエントリはPostScriptを絶対に入れるわけではなく、必要であれば書くというスタイルにします。 |
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