とくに熱があるわけでも風邪をひいているわけでもないんですけど、なんだか気分がすぐれません。
生活のリズムは不規則になってるし、もうグチョグチョです。え?恋煩い?いいねー!恋煩い。でもそれだけはないと断言できます。自分でいってて悲しくなるけど。なりてーなぁ、恋煩い。注射ピュッピュ!ワーオ注射ピュー!!
少しオツムコン!コン!状態ですが(↑ネタ元わかりずれーな)、ちょっとえげつないタイトルだけど、そういうのはちゃんと存在するわけでして。
しかしあくまで「隠れ」ですからね。「伊勢佐木町ブルース」や「四つのお願い」みたいな直接的なものはちょっと違います。(「四つのお願い」はビミョーだけど)
一番わかりやすいのはSPEEDの一連の楽曲でしょう。しかも当時中学生とか小学生だったわけでしょ、SPEEDって。まぁ無茶苦茶というか、よくやったというか。
こういう官能的な楽曲って椎名林檎とか多そうだけど意外とない。椎名林檎がそんなことをやったところでインパクトない、だって見たまんまじゃんってなる可能性大だからやらなかったんでしょうね。
やっぱSPEEDとまでいかなくても、現役のアイドル、それもどっちかってえと清純派と呼ばれている人がやった方がインパクトがあるわけで、おなじアイドルでも、山口百恵もセックスを連想させる楽曲が結構あるけど、そんなにはインパクトないし。
インパクトってことでいえば、なんといっても一番は河合奈保子の「大きな森の小さなお家」でしょう。これはかなりすごいですよ。歌詞はいつものように書けないけど、もう性器を連想させる言葉がバンバンでてくる。
河合奈保子がアイドルやってた時代って、今みたいにオープンな時代じゃないですからね。テレビでアイドルが下ネタをいうような時代じゃない。男性の下半身がでただけでも(しかもモロじゃない)赤らめながら、両手で顔を覆わなければいけない時代ですから。
当時のニキビ面の若者(←一度使ってみたかった表現)はきっと思ったんでしょうね。「あの奈保子ちゃんにも○○○○とか○○○○○とかついているのか」と。んでナニがナニになって、ナニとかしたんでしょう。(勝手に「○○○○」や「ナニ」にいやらしい言葉を当てはめないように)
こーゆーの、今ないな。歌詞の意味もわからずエロ歌詞を歌わされるアイドルって。モ_ー_娘_。なんかでそんなのあんのかね。アタシは知らないだけでさ。
まぁやっても今の時代じゃほとんどインパクトがないから意味ないんだけど。
なんだかテキトーなエントリですが、ちょっとバタついているのでご勘弁を。
「モ_ー_娘_。」って表記はすごいな。 早い話が、いわゆる「検索避け」なのですが、そんなにモー娘ファンに来てもらいたくなかったのか?別に罵倒してるわけでもないのに。 何となく思い出してきたけど、当時モー娘ファンってネット上では妙にコワいイメージだったんですよ。違ったっけ? この場合のコワさとは暴力的なコワさではなく、ネット特有の、如何にも陰らしい粘着質なコワさでね、そんなのに来られたら敵わんってことでかなり警戒していた記憶があります。 |
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