@Scribble #Scribble2004 #食べ物 #藤子不二雄 まんが道 キャベツ炒め ンマーイ! 単ページ PostScript #2000年代 #イギリス #嗜好品 yabuniramiJAPAN
最近キャベツ炒めにハマっています。
「まんが道」を読んでいると、チューダー(焼酎のサイダー割り)とラーメン、揚げ小丸、そしてキャベツ炒めと、思わず唾の飲み込んでしまう食べ物が目白押しなのですが、中でも<キャベツ炒め>という響きは絶品です。
実際作るとしても、なにしろキャベツを切って炒めるだけなので、簡単そのもの。でまぁ食ってみると旨いこと旨いこと。特に肉料理の後の残り油でつくるとシンジラレナイぐらい旨いのです。
ごはんのおかずにしても、酒のアテにしても、しかも不思議と質素感がない。そこがまたシビれる。
「やるじゃねぇか!キャベツさんよぉ!」(「飛び出せ!青春」の片桐風に)って感じです。
みなさんもいかがですか?キャベツ炒め。野菜炒めじゃなく、あくまでシンプルな、キャベツのみのキャベツ炒め。病み付きになることうけあいですよ。
キャベツって恐ろしく料理の幅が広いのはもちろんだけど、価格の幅も広いんですよね。 安い時期はビックリするくらい安いし、逆に高い時期は「・・・いやぁ、やっぱりやめとこ」となっちゃうくらい、高い。 そりゃ生鮮野菜なんだからしょうがないけど、もうちょっとね、安定してくれたら助かるんだけど。 あ、あともういっこ。2004年には絶対書けなかったネタを。 イギリスにも普通にキャベツはあるのですが、何というか、密度がぜんぜん違うんですよ。 もう、異様なくらい<ミッチミチ>で、イギリスのキャベツに比べたら日本のはスカスカというかフワフワというか。 甘みは間違いなく日本の方があるね。イギリスのは、何か、足りない。あれ、何なんだろ。 |
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