「僕と彼女と彼女の生きる道」に関する文章を書くと書いておきながらほったらかしになっている。いやもうはっきりいえばタイミングを逃した。最終回のあった週の土曜日に書くつもりだったんだけど、なにせその日の夜に長さんの訃報が入って・・・。
まぁ書こうと思っていた内容を要約すれば、主要な出演者が揃いも揃って顔が怖い。冷徹な顔立ちをしている。だからこそハートウォーミングな内容が成立するんじゃないかみたいなことだったんですが。ついでにいえば山口紗弥香の役を富永愛あたりがやれば完璧だったのに。
もういいや。↑の内容で十分でしょ。もしかして期待してくれてた人がいたらスンマセン。もし「僕生き」第3弾があればもうちょっとちゃんと書きます。
迷惑メールですが、<ドメイン指定受信>ってやつにしたらパッタリこなくなった。でも必要なメールもきてないんじゃないかってことがちょっと不安。大丈夫とはおもうけど。誰でもいいからアタシのケータイのアドレスを知っている人、メールくれ。確認したいけん。
「僕と彼女と彼女の生きる道」は「僕の生きる道」を見れなかった後悔からずっと見てたんだけど、面白いのがね、子役の役名が「凛」ちゃんだったと思うんだけど、たしかこの時点では戸籍で「凛」って付けられなかったんですよ。 で、今調べたらちょうどこの年、つまり2004年に人名用漢字に追加されたみたいで、でもドラマの凛ちゃんは6歳って設定だったから、つまり2004年の6年前に付けられた、というのは不可能なんです。 ・・・なんてことがあったのをフシギと憶えているっていう、それだけ。 |
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